コンクリートの流し込みの日程の都合上

日曜日も作業となってしまうそうです

大曲川復旧工事２工区実施のお知らせです

引き続き佐々木・広谷建設株式会社さんの請負となります

冬に向けての工事で、雪と寒さとの闘いでしょうが

どうぞよろしくお願いいたします

また、Cエリア宅地耐震化対策工事からもお知らせです

各業者さんの手が足りないとお聞きしていました

型枠の設置も１枚１枚、ボルトに合わせてはめ込むのが大変そうで

毎日暗くなるまで作業されています

これからどんどん寒くなって一層大変でしょうが

どうぞよろしくお願いいたします

Cエリア宅地耐震化対策工事では擁壁下にトラフが設置されますが

設置後の住人の安心安全のための要望を市にお願いしています

前向きに検討していただければと思います

復興だよりNo.8を発行しました

地下水位低下工事２工区にて、立坑の１箇所で他と違う地質でたので

改めて２箇所の地質調査が行われます

１０月１４日～１７日の３日間

担当は、越前屋試錐工業株式会社（市内業者）さんです

よろしくお願いいたします

復旧工事の終了後、被災エリアの道路工事を行うための測量の案内です

実際の道路工事は来年の6月頃になるとか

1年に１００ｍしか進まないそうなので、全長４５０ｍの距離だと４～５年かかりますね

地下水が集まる川に1番近い立坑付近から始めるそうです

道路脇には歩道の縁石が敷かれ、古いトラフは取り除いて２０ｍ間隔で桝がつきます

まだ先の事ですけど