北広島市大曲並木3丁目災害復興委員会

北広島市大曲並木3丁目災害復興委員会の公式ホームページ

震災復興記録2019年

1月7日

被災家屋解体撤去開始 K邸

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1月10日

復旧案に関する意向調査アンケート締め切り

 

1月26日

午前 Aエリア説明会

午後 Bエリア説明会

 

1月27日

午前 Cエリア説明会

 

2月21日

震度4の地震

 

2月22日

漏水で水道管補修(Cエリア下道路)

前日の地震が原因か 

2月25日

被災家屋解体撤去開始 A邸(ほかK邸 T邸 K邸 Y邸)   

 

3月6日

 公費解体撤去が10月31日まで延長になる

 

3月7日

被災家屋解体撤去開始 A邸(ほかT邸)

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3月10日

被災店舗 リニューアルオープン

 

4月5日

被災家屋解体撤去開始 M邸

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4月15日~

Bエリア 個別説明

 

5月16日~7月31日

復旧工事に必要な調査測量

耐震化工事に支障となる物件の調査

中央開発株式会社 

 

6月6日~

被災家屋解体撤去開始 H邸 

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6月13日

被災家屋解体撤去開始 U邸

 

6月19日

被災家屋解体撤去開始 E邸

  

6月25日

被災家屋解体撤去開始 T邸

 

7月26日

被災家屋解体撤去開始 F邸

 

8月12日~

Cエリア擁壁工事個別説明

 

8月22日

被災家屋解体撤去開始 S邸

 

8月23日

大雨で側溝から水が噴き出す(Bエリア道路)

後日、壊れたU字溝交換

 

9月1日~令和2年1月31日

復旧工事に必要な調査測量

和光技研株式会社

泉澤測量設計株式会社

 

9月6日

 震災から1年 上野市長インタビュー記事(北海道新聞)

 

9月21日

被災家屋解体撤去開始 N邸

 

9月23日

側溝周辺の地盤陥没(Cエリア下道路)

後日、壊れたU字溝交換

 

9月25日

市長に要望書提出

 

10月1日

擁壁工事及び暗渠工事に関する署名活動開始

 

10月3日

市長インタビュー記事で土嚢設置の安全対策公表(北海道新聞)

 

10月9日

復興委員会の委員顔合わせ

 

10月11日

要望書(9月25日提出)に関する市の回答を委員会メンバーで聞く(大曲会館)

嘆願書提出

<要望書内容>

1、来春本格化するCエリアの擁壁工事ですが、このまま何もしないで2度目の冬を迎えるのは不安である。

  安全対策として何か出来ることはないのか。

(回答)

●調査設計に時間がかかり発注が冬期になる。ルートパイル工法はコンクリートを多く使うので冬期間はできないのと

 作業スペースが狭小で施工が難しいことから来春本格化工事を行う

住民の不安を受け、土嚢袋を積み滑動崩落防止の安全対策を施す

●Aエリアについては宅地の被害状況がそれぞれ違っていて、未だ工法がまとまっていない

 今後建て替えが出来るような工方法なども考えていかないとならない

 冬期の安全対策としては宅地が大きく崩落したところは住宅を撤去済みで、

 それ以外の場所にはブルーシートで養生している

 

2、雨の度に地盤が沈んでいる。暗渠工事には合意はいらず早く進められないのか。

(回答)

●3月に国の補助が承認されて4月設計業者と契約したが、費用が億単位の莫大な工事であること

 測量に来年5月までかかるという膨大なボリュームであったために遅れている

●来年度予算に計上するために12月までに測量を短縮させて設計のできたところからはじめたい

●地下水を抜いての工事になるため、近隣家屋への影響を考えて小規模範囲で進めていく

 

3、1月の住民説明会以後、工事の進展もなく何の説明も受けていないし合意も取りに来ていない

  全体の説明会と工事の状況説明をして欲しい

(回答)

●地区で3回、エリアごとに1回説明会はしている。各宅地によって状況が違うので個別に説明している

 今後は情報発信に努め、説明が必要な時は適時説明会をする

 

<質疑応答>

1、代替の集会所はどうなっているのか

(回答)

●震災により一部損壊している集会所は、Bエリアと同じく埋め込まれた擁壁が建物の真ん中を走っていることから解体する

●代替の集会所を探しているがまだ未定

●新しい集会所を建てるまで市が貸家を借り上げる

 

2、(被災者を含め)みなし仮設住宅の家庭への健康面、精神面のフォローが何もされていない。

(回答)

●保健師を使って定期的に回るよう手配する

 

10月11日

大曲川復旧工事の測量開始(泉澤測量設計株式会社)

●河川にする用地の確定と登記されている位置に河川を復元するための設計

 

10月12日

復興だよりNo.1発行 

 

10月14日

第1回復興委員会役員会議(夢プラザ)

 

 10月14日~

Cエリア擁壁の安全対策(土嚢設置)に関する個別説明と了承

 

10月19日

第2回復興委員会役員会議(集会所)

 

10月20日

復興だよりNo.2発行

ABCエリアの交流会実施のご案内

 

10月23日

復興委員5名で道塚副市長と面談

「北広島市大曲並木3丁目復興委員会」の立ち上げの報告と復興への思いをお伝えしました

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<復興への思い>

●並木3丁目を離れている住民にも、町内会に知らせる工事等の情報を知らせて欲しい

●Cエリアの安全保全工事はすべての家に施されれるわけではないので不安は尽きないこと

●震災当時のことは市内では並木地区が一連の体験をしたので、今後の防災に備えての対策に協力したい

●コミュニティを離れた被災者に対しての健康面、精神面のフォローをして欲しい

●Bエリアの緑地化に伴う土地の買い取りについては、高齢世帯もあることから早めの生活再建のためにも急いで欲しい

●Bエリアの緑地化造成には、所有者から譲られた土地だということを念頭に置いていただき

 ただ荒れた緑地にするのではなく、きれいな公園や花壇にするなど住民が憩える場所となるよう考えていただきたい

 

10月21日

「大曲並木地区の復旧・復興に向けた取り組み」が出される

1、Aエリアは11月より対策工事の概要を個別に説明

2、Bエリアは緑地化に伴う土地の買い取りを、関係機関と協議が完了次第合意をいただく説明に入る

3、Cエリアは来春の工事実施までの間の安全・安心を目的に積ブロック擁壁保全工事を11月下旬から着手

4、地下水低下工事(暗渠工事)は有効な暗渠管の埋設位置の設計を進めているので整い次第実施する

5、公費解体については10月31日まで延長し、18日現在21棟の申請で20棟の解体完了

6、大曲川の復旧については川の水位が下がる(渇水期)来年、令和2年の冬期を予定

 

10月27日

ABCエリア交流会

●復興委員会発足の報告と役員紹介

●10月11日の要望書に関する市の回答報告

●復興工事の詳細説明

●復興委員会の活動報告

 

10月30日

復興だよりNo.3発行

(お知らせに掲載) 

11月5日

復興委員会ホームページ開設

 

11月6日

国士館大学橋本教授 現地視察

 

11月13日~

保健師または社会福祉士よる家庭訪問実施

●避難生活における生活習慣病の予防やこころの健康を維持するため

 

11月16日

復興委員会のホームページ開設が北海道新聞に掲載される

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11月24日
第3回復興委員会役員会議(大曲会館)
 
 
12月1日
第5回大曲並木地区住民説明会開催


1、Aエリアについて

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 ●11月から個別に説明、1月から同意と維持管理協定
 ●来春から着手して令和2年度の完了を目指す

 

 Q;宅地が崩れている場所では図のような施工はできないのでは?
 A;川まで距離があるので、2段ののり面にして自然な形にする宅地もあり
   その場合、敷地面積は少なくなってしまう


 
2、Bエリアについて
 11月に緑地化の同意がされて、来年1月から個別に今後の詳細説明
 対策工事未定で12月から設計に入る


 
 Q:みなし仮設の期間が短くなってきたが、今後の生活再建について市としての考えはあるのか
 A:みなし仮設の期限が10~11月で、来年1月から個別に次のことを考えていきたい
 
 Q:埋め殺し擁壁も劣化してきているので土嚢を積んで欲しい
 A:現地確認して検討する


 
3、Cエリアについて

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 ●11月同意がとれて12月から土嚢の積ブロックをする
 本格化工事については12月から個別に説明と維持管理協定
 ●来春から令和2年まで
 

 Q:土嚢袋の色を威圧感のないものにできないか
 A:紫外線に強い色にするため黒になる
 
 Q:4段積む場所があるが崩れない対策をするのか
 A:土を掘って1段目を置いて擁壁にもたれるように積んで勾配を確保する
 
 Q:作業のスタート地点はどこか
 A:はじの一部やらない所はあるが、95%の場所でする。スタートはまだわからない
 

4、地下水低下(暗渠)工事について

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 初めに1工区を工事して地下水を抜くので、地盤の影響を見ながら2工区に進む
 1工区で地盤への影響が考えられる9軒の家屋調査をする
 工期は来年1月~4月
 ●2工区の時期は未定だが、令和2年度で完了予定

 

 Q:どのくらいの穴をあけるのか
 A:竪坑で推進工法を何か所にする。油圧で土中に押し込む

 Q:2工区はどこか
 A:1工区の終わりからみどり公園に向かう道路と、集会所へのV字道路に行う

 Q:道路が沈んでいる箇所ある
 A:暗渠工事後に道路改良をする

 Q:工事が終われば大丈夫なのか
 A:全体が川に引っ張られているというのは改良されて安全になる

 

5.公費解体について
 10月31日まで延長して22棟の申請があって20棟完了
  2棟は2日から始めて年内に終わる

 

6、大曲川の復旧について
 令和2年冬期に関係機関と協議後行う

 Q:冬期とは何月か
 A:来年11月以降

 Q:川の増水など排水の対策は
 A:河川の両脇はかごマット工法で崩れを防止する。
  川の上部の流れは逃がすようにして令和3年3月まで

 

7、住民集会所代替施設について

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 ●並木2丁目2-1に9.6m×7.2m、約40畳のユニットハウスを建設
  トイレ2個 流し台、ガス瞬間湯沸かし器、FFストーブ3台、エアコン2台設置
 ●年内に完成、荷物移動
 ●使用期限は2年間

 

 Q:2年後はどうするのか
 A:並木の中で土地を探して準備していく


8、その他について
 高速道路の道路改良によって、大型車の通過に伴う住宅の揺れはなくなった
 ●家屋解体後の土地の固定資産税について

 ●他の被災地域(厚真町、山形県)では独自の住宅再建支援があるが北広島市は考えていないかのか

  については、考えていないとの回答

 団地入口の坂道の飛び出たマンホールの修復は、マンホールを切って調整する
 避難所について消防と連携が取れていなかったが、今後SNSをつかって情報発信する
 防災無線を設置できないのか。雨音で聞こえないデメリットある
 Bエリアの空き地に防犯灯を検討して欲しい。町内会の要請があれば検討する

 

 

12月2日~

被災家屋公費解体撤去開始 T邸

 

 

12月4日~令和2年1月20日

地下水位低下(暗渠)工事に伴う事前家屋調査実施

●当該工事による影響の有無(例:建物等の新たな損傷など)の確認

●工事範囲における近隣の建物等の現況・現状の事前把握

●(株)千代田コンサルタント 札幌営業所

 

<暗渠工事の概要>

市建設部に暗渠の立坑・推進工法についてお聞きしました

直径1.2mの道路のマンホールに直径1.5mの管を土中に押し込んで

管の側面にも横に管を押し込んで川まで伸ばしていくそうです

橋本教授から地盤への影響が少ない新しい工法と提案されたそうです

工事開始は令和2年2月頃になりそうです

 

 

 

12月5日~7日

Cエリア積ブロック擁壁保全工事の大型土嚢設置箇所の整地

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12月9日~

Cブロック大型土嚢設置開始

●みどり公園側からスタートして工期は2週間程度

●4班前道路から大型クレーンで吊り下ろしますが、一部3班前道路から積む箇所があります

●4段積み箇所の積み始め部分は低くする

 

12月11日~

被災家屋解体撤去開始 T邸 

 

 

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同時に暗渠工事に伴う家屋調査(屋外)も実施してました(該当家屋9棟)

 

 12月17日~

被災家屋解体撤去開始 T邸

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 これで公費解体は終了しました

 

12月19日

仮設集会所の建設が始まりました

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鉄骨が置かれました